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丸の内331

鬼 oni

社会に出て、凡人で終わる人、突き抜ける人。

社会に出て活躍できる人とできない人がいるのはなぜでしょうか?

学歴? 違います。出身大学は関係ありません。
聞いたことのない大学出身者でも、社会に出てバリバリ活躍している人もいれば、
世にいう「いい大学」を出ても、窓際族で終わってしまう人もいるのが現実です。

企業に入るかどうかのタイミングでは、学歴は重視されますが
企業に入った後は、「社会人としての力があるかどうか」
評価の軸はこれに尽きるのです。

社会に出て凡人で終わる人と突き抜ける人の一番の差は
自主的なスキルアップの努力を続けたかどうか、という点に集約されます。

スキルアップのためには、もちろん、仕事のなかで仕事から学んでいくことが重要です。
でも、仕事以外でも、資格を取得したり、大学院に通ったりする努力も極めて重要です。

社会人になると、学生時代とは異なり「勉強しなければならない」状況ではなくなるので、ほとんどの人が勉強しなくなります。
いくら長時間、大量に仕事を頑張ったとしても、他者の10倍の経験をすることはできません。ところが、社会に出るとほとんどの人が勉強しないので、他者の10倍の勉強をすることは可能なのです。

勉強をすることで、仕事の経験から得られるものが多くなります。
“勉強したことが仕事で活きる”、というのはこの状態です。
一つの経験について、多面的に物事を捉えられるようになるため、
仕事の質も上がっていきます。

日本人は、大学受験まで勉強を詰め込むわりに、社会に出てから勉強をしないのが特質です。
終身雇用制で雇用が安定していたことや、法律上、労働者の保護が手厚いことがその理由でしょう。

社会に出て、凡人で終わらないため、ぜひとも継続的にスキルアップのための
勉強をしてください。仕事にも120%で取り組み、他者の10倍成長しましょう!

(2017年2月 鬼)

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