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丸の内331

usagi usagi

高い次元の要求は、
さらに高い次元の要求を呼び寄せる力になる。

2017年からMOS 2016が配信され、その内容の素晴らしさに驚きました。
新しく導入された、『マルチプロジェクト形式』という出題形式によって、
誰もが見やすい書類を作成するために、見栄えをどのように整える操作をすればいいのかを、
より意識させるような問題が増えています。
単に操作方法を求めるだけでなく、最終的な見栄えや成果物の完成系を、常に想像することを
要求しています。
高い次元の要求は、さらに高い次元の要求を呼び寄せる力になる気がいたします。

例えば、MOS×英語。
MOS(Test of English)で考えてみました。

このMOS(Test of English)では、
リスニングプロジェクトとリーディングプロジェクトがあり、
リスニングプロジェクトは、プロジェクト内容とタスクがすべて英語のリスニングで、
それを聞き取り、回答していきます。
リーディングプロジェクトは、プロジェクト内容とタスクがすべて英文で表示されていて
それを読み取り、回答していきます。

このMOS(Test of English)の理想は、
Word、Excel、PowerPoint、Access、Outlookの利用能力だけでなく、
英語の理解能力までを客観的に証明する資格になることです。

現在、日本語で行われている「MOS世界学生大会」においても、
英語版のMOSを受験して、アメリカでの決勝戦に挑戦する日本人の学生が出てくる・・・。
そんな学生が普通に現れる次代に向け、MOSのさらなる発展を期待しております。

(2017年8月 兎)

  • MOS 2016 ・・・ WordやExcelなど、MicrosoftのOffice 2016 の各アプリケーションの利用スキルを証明する資格試験 Microsoft Office Specialist(MOS)。MOSにはその他、Office 2013とOffice 2010に対応した試験もある。
  • ※「MOS世界学生大会」・・・ 世界各国の学生が、WordやExcelなどのスキルを競うグローバルなコンテスト。
    日本も2003年度から参加し、毎年、日本代表の学生がアメリカでの決勝戦に臨んでいる。
  • 100年人生を見据え、“求められる人”として。
  • “ 専門性の鎧をまとい「再帰的自己」の確立を
  • “ 説明のつかない不安 ”を解消する実践と事実。
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