帰国後情報

第2期奨学生 帰国後情報

2008年度に出発した『オデッセイIT奨学金』第2期生が、約1年間の高校留学を終えて帰国。印象に残った留学中の体験やホストファミリーとの思い出、また、今後の目標などをうかがいました。

  • 弊社代表・出張と宇佐美さん(右)

    慣れない言葉と文化のなかに飛び込んで
    いろんな意味での「勇気」が身につきました。

    宇佐美茂佳さん(留学先:ドイツ)

    ドイツで滞在したビーレフェルトは、犯罪の少ない緑豊かな街でした。ホストファミリーにも恵まれ、休みには家族や親戚の誕生日パーティーをしたり、イースター休暇には、ミュンヘン観光やスイスでのスキーにも連れて行ってもらいました。

    学校では、みんな自分の意見をはっきり言うのがあたり前で、最初はドイツ語に不慣れだったので気後れしましたが、半年ぐらいで日常会話程度ならドイツ語での意思疎通が可能に。自分から話す努力をしたことが語学の上達につながったと思います。自己主張が文化に根づいているため、生徒のストライキ運動があるなど、驚くことも多々ありましたが、留学して、いろんな意味での「勇気」が身につきました。知らない所へ言葉もわからず飛び込んでいくことでチャレンジ精神も培われたと思います。

    高校卒業後は大学に進級しますが、将来は太陽光発電に関わる仕事に就き、ドイツで体得した勇気や挑戦意欲を発揮していきたいと思っています。

  • ドイツ語でのコミュニケーションに自信!
    充実した1年間を通じて多くのことを吸収できました。

    渡邉雄太さん(留学先:スイス)

    最初はドイツ語での生活に苦労しましたが、留学から数カ月を経過する頃から少しずつ慣れ、ホストファミリーと行った南フランスのバカンスでは年の近い兄弟とも仲良くなりましたし、週末の休みには、学校の友達と氷河の広がる山へハイキングに出かけるなど、日を追うごとに生活そのものを楽しめるようになりました。また、学校では日本でも得意だった数学と物理を専攻したのですが、わからないことを友達が聞きにきてくれたり、PowerPointを使って作った「日本語」に関する発表をクラスメイトの前で行うなど、文化を学ぶ面でもドイツ語でのコミュニケーションにおいても、充実した1年間でした。

    多くのことを吸収できた留学経験を活かし、卒業後は大学でマーケティングを学び、起業する夢に向かって頑張りたいと思います。

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