オデッセイIT奨学金 奨学生からのレター

第1期奨学生からのレター

2007年2月にニュージランドに高校留学した、田宮 彩さんからレターが届きました

株式会社 オデッセイ コミュニケーションズ様へ

こんにちは。 突然のメール失礼いたします。
2007年に、御社の「オデッセイIT奨学金」をいただいてAFS年間派遣プログラムを通じてニュージーランドに高校留学していた田宮 彩です。
留学はもう5年も前のことになりますが、先日たまたま帰国後の報告が載っている御社のウェブページを再度拝見し、とても懐かしく、改めて御礼とともに近況のご報告をと思い、メールさせていただいた次第です。

現在、私は山口大学医学部の3年生になりました。月日の経つのは早いです。そして、今年の9月より3カ月の期間でバングラデシュに勉強しにきています。奨学金をいただいたときのインタビューでは、「将来は、国際保健をしたい」と話しましたが、今こうして自分のやりたい勉強をさせていただけていることにとても感謝しています。当時は、「保健師になって、健康教育や予防をしたい」と言っていたのですが、結局、医師としての道に進みました。それでもやはり、予防や特に女性の健康のために働ける人になりたいと、今は考えています。

バングラデシュはベンガル語ですが、一部、英語を話せる方もたくさんいます。こうして文化も環境もまったく異なる地でなんとかやっていけているのは、AFSの高校留学を通じていろいろな文化や価値観に触れ、コミュニケーション力を育てていただいたことが大きな元になっていると思います。そんな私の土台のようなものを応援していただいた「オデッセイIT奨学金」、そして、お忙しいなか、出発・帰国時ともに私たち奨学生のためにお時間を割いていろいろな話をしてくださった出張社長はじめ、スタッフの方々に改めて感謝の気持ちでいっぱいです。

これからの貴社のご躍進をお祈りしています。私も、立派な社会人になれるよう研鑽を積んでいきます。
またどこかで、お会いできることを願っています。

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