オデッセイIT奨学金 奨学生からのレター

第5期奨学生からのレター

2012年の8月(夏組み)にアメリカに出発した張さんからレターが届きました

株式会社 オデッセイ コミュニケーションズ様


  上:バラエティショー控え室にて他キャストと
  下:友人たちと体育館にて

“Windy City” シカゴ郊外での寒い冬は、3月にさしかかる今でも雪が道沿いに積もり、春の訪れはまだ感じられません。そんななか、1月下旬に陸上部に入部した私は、放課後には汗を流す毎日を送っています。

ここまで、私の留学体験は大変充実したものとなっています。大きな家に4匹の犬と、自分にとってまったく新しい環境での生活でしたが、親切なホストファミリーのおかげですぐになじむことができました。私のホストファミリーは、ホストマザー、2歳年上のホストブラザーと91歳のホストグランドマザーと私を含めて4人です。こちらへ来てすぐの頃は、私の英語の発音のひどさに、おばあちゃんに言いたいことのほとんど伝わらなかったのは、今となっては良い思い出です。

学校でも、とても楽しい生活を送っています。こちらへ来てすぐに学校のサッカーチームへ入り、多くの友達をつくることができました。言葉が不十分な時に、ボールを蹴り合って彼らとわかり合えた経験は、少々感動的でもありました。今の時期は、トラックアンドフィールド(陸上部)で厳しくも貴重な経験をさせてもらっています。また、学習面での負担は慣れてくるうちに軽くなり、大変さよりも楽しさが上回ったと感じた瞬間は嬉しかったです。さらに、日本の学校では学べないことを学ぶのも留学のメリットで、今学期から受講しているウェブデザインのクラスでは、将来に役立つITスキルを学ぶことができています。

これまでの留学生活で一番の思い出は、1月下旬に行われた学校イベント「バラエティショー」(タレントショー)です。自分の特技のジャグリングを活かしてオーディションにトライし、満員のホールで二夜もパフォーマンスできたのは、最高の思い出です。そして何よりも、ショーで唯一のスタンディングオベーションをいただけたことは最高に嬉しかったです。

残りわずか4カ月、きっとあっという間に過ぎていくのでしょう。だからこそ、何事にもチャレンジする気持ちを持って全力で頑張っていきます。

オデッセイ コミュニケーションズ様、このような貴重な体験をさせてくださり、本当にありがとうございます。

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