オデッセイIT奨学金 奨学生からのレター

第2期奨学生からのレター

2009年夏に帰国した宇佐美さんからレターが届きました

株式会社 オデッセイ コミュニケーションズ様へ

2008年度派遣の『オデッセイ奨学金』でドイツから帰国した宇佐美です。留学から学んだことを、簡単ですが改めてお知らせさせていただきます。

留学当初にあった“ドイツ語”という言葉の壁は、4カ月~6カ月目頃から低くなり、友達やホストファミリーとのコミュニケーションも相当良くなっていきました。
また、完璧ではないけれど、ドイツ語で書いた手紙をとても喜んでもらったこともあり、“友達や家族に手紙を書く”という習慣をドイツで身につけたと言っても過言ではありません。

言葉の問題がクリアになったためか、最後の4カ月間はホストファミリーや友達といろいろなことを楽しみ、時間が過ぎていくのがとても早く感じました。
記憶に新しいのは僕の送別会で、「プレゼントはいらないよ」と言っていたにもかかわらず、趣向を凝らしたプレゼントをみんなからもらいました。
そのため、10kg余分に日本に荷物を送ることになりましたが、すごく嬉しかったです。

留学を終えて思うのは、語学力をつけるには、とりあえずカタコトでもいいから話すことが大事で、どれだけ日本語から離れることができるかもポイントです。実際に、留学中に日本語を頻繁に使っていた人とそうでない人との間には、語学力の差があったので、これから留学する人には、そのことを覚えておいてもらえればと思います。

あっという間の1年間でしたが、貴重な体験をさせていただいたことにとても感謝しています。
ありがとうございました。

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