オデッセイIT奨学金 奨学生からのレター

第3期奨学生からのレター

2009年冬組出発の山内さんからレターが届きました

株式会社 オデッセイ コミュニケーションズ様へ

オーストラリアに来てから、5カ月あまりが過ぎました。
私のホームタウンのバルーガは、ニュー・サウス・ウェールズ州とビクトリア州の境に位置し、私はこの2つの州を分けているマレー川を渡って、毎日学校に通っています。

町と同様、私の通う学校はとても小さいので、全員の顔と名前を覚えることは難しくありません。

また、生徒たちは、違う学年の生徒も交えて生徒同士でよく話をします。日本では、違う学年の生徒を「先輩」や「後輩」と呼び、あまり話したりしないので、これは素晴らしいことだと思います。

それと、日本では女子と男子と分かれてスポーツをしますが、ここではいつも男女一緒で、私のバスケットボールのチームメイトは全員男子生徒です。私は日本では女子校に通っているので、あまりにも違うこの状況を楽しんでいます。

オーストラリアのAFSは、数多くのオプショナルツアーがあり、私も多くのツアーに参加しました。どのツアーもとても興味深いものでした。

なかでも、サファリ(砂漠地域への旅行)の夜に砂漠の真ん中で見た空は忘れられません。
無数の星以外は何もなく、夜空に吸い込まれそうな気がしました。

また、素晴らしく美しいウィットサンデーズの海岸へのツアーでは、カヤック、ラフティング、シュノーケリング、スキューバーダイビングなどにも挑戦!私は泳げないのですが、皆と同じようにこれらのアクティビティをやり遂げたいま、“困難だと思っても、まずやってみること。そしてあきらめないこと”の先にある素晴らしさを知りました。

この5カ月間、本当に貴重な時間を過ごしてきたことを実感しています。
今回の私の留学のために、いろいろとサポートしてくれたすべての方に感謝しています。
たとえ、どれかひとつでも欠けていたら、こんなに素晴らしい時間を過ごすことはかなわなかったと思います。
改めて、オデッセイ コミュニケーションズとAFSの皆さまに、深く感謝いたします。

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