新しい資格、新しいスキル、新しいキャリア。 株式会社 オデッセイコミュニケーションズ

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Topics 世界学生大会

MOS/アドビ認定プロフェッショナル世界学生大会2026 入賞者表彰式&日本代表発表会

全国から入賞者21名、入賞者が在籍する教育機関の方々等を含め計50名が参加!

2026年6月3日(水)、「MOS/アドビ認定プロフェッショナル世界学生大会2026 日本代表&入賞者表彰式」を東京會舘(東京都千代田区丸の内)にて開催しました。当日は入賞者21名のほか、入賞者が在籍する教育機関の方々等を含め計50名が参加しました。

「アドビ認定プロフェッショナル 世界学生大会」は、アドビのソフトウェアを活用する次世代のデザインプロフェッショナルを育てることを目的とした世界規模の大会で、今年で第13回目の開催となります。日本代表選考を兼ねたデザインコンペでは6名を入賞とし、その中から2名が日本代表として決勝戦へ出場します。

アドビ認定プロフェッショナルデザインコンペ入賞者

「MOS 世界学生大会」は、学生を対象に「マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)」を通して、社会人として必要なスキルを身につけ、さらに卒業後には、国際的に活躍できる人材育成を目的として開催する世界規模のコンペティションで、今年で24回目を迎えます。今年は選考の結果、日本代表3名を選出しました。

MOS世界学生大会2026日本代表決定

式典は当社代表・出張のスピーチから始まり、デザインコンペのクライアントである特定非営利活動法人 国連UNHCR協会の川合様、アドビ株式会社の小池様、日本マイクロソフト株式会社の宮崎様よりそれぞれメッセージをいただきました。

オデッセイコミュニケーションズ代表・出張よりご挨拶(動画)

MOS世界学生大会を舞台にしたドキュメンタリー映画『スプレッドシート・チャンピオン』日本語字幕版の予告編紹介に加え、日本代表派遣におけるスポンサーの皆様へ感謝の意を表しました。

ご来賓メッセージ(一部抜粋)

特定非営利活動法人 国連UNHCR協会
事務局長
川合 雅幸 様

この度は「アドビ認定プロフェッショナル デザインコンペ2026」の課題クライアントとして国連UNHCR協会を選んでいただき、心より感謝いたします。入賞されました皆様へのお祝いとともに、コンペに応募いただき難民支援に思いを寄せてくださったすべての皆様にお礼申し上げます。
現在、紛争や迫害で故郷を追われた人は世界で1億2000万人にのぼります。国境を越えられず過酷な生活を送る国内避難民が増加する中、受け入れを担う近隣の中低所得国は、各国の支援予算削減によってさらに重い負担を強いられています。私たちは単純な援助にとどまらず、一人ひとりが尊厳を持って生活し、社会に貢献できる解決策を今こそ進めなければなりません。
難民問題は決して遠い世界の話ではなく、昨日まで普通に暮らしていた人々が一晩にして日常を奪われる現実であり、紛争による世界の不安定化は私たちの生活にも影響を及ぼします。しかし、難民は単なる「弱い人々」ではなく、希望を持って自らの未来を切り開く存在です。そういった意味で今回、「難民への共感の輪を広げる」をコンペのテーマに設定させていただきました。
皆様が制作された温かく力強い作品は、そうした固定観念を取り払い、社会に新たな視点を提示する「デザインと創造性の力」を私に実感させてくれました。皆様の思いが繋がり、明るい未来を築く希望となることを確信しております。


アドビ株式会社
教育事業本部 執行役員 本部長
小池 晴子 様

「アドビ認定プロフェッショナル デザインコンペ2026」に入賞された皆様、本当におめでとうございます。本コンペのテーマである「難民への共感の輪を広げる」は、遠い出来事を自分ごととして捉え、関心のきっかけを生み出すという非常に高度な挑戦でした。応募されたすべての作品から、難民問題に正面から向き合う真摯な姿勢が感じられました。
とくに入賞作品は、クライアントの意図を的確に捉え、限られた条件の中で工夫を凝らし、見る人の心に届けようとする強い意思を感じました。これこそが私たちが最も大切に考えるクリエイティビティの現れです。クリエイティビティとは特別な才能ではなく、誰もが持つ工夫の力であり、それが社会課題への理解や共感を生み出す力になることを皆様がはっきりと示してくれました。
現在は生成AIの進化により、誰もが簡単にコンテンツを生み出せる時代になりました。だからこそ今後本当に必要なのは、何を美しいと感じ、誰にどんなストーリーを伝えたいのかという、人間ならではの視点や発想力、そしてパッションです。AIという強力なツールに価値を与えるのは、使う人間の意思なのです。
皆様には、「アドビ認定プロフェッショナル」の取得と本コンペへの挑戦を通じて得た学びを活かし、これからも自分のパッションで社会に問いかけ、価値を作るクリエイターとしてご活躍されることを心から期待しております。


日本マイクロソフト株式会社
業務執行役員
パブリックセクター事業本部 教育・社会基盤統括本部長
宮崎 翔太 様

「MOS世界学生大会2026」日本代表選考に入賞された皆様、そして日本代表に選ばれた皆様、心からお祝い申し上げます。本番で感じるプレッシャーは、皆様が全力で挑戦している証です。ぜひその緊張を楽しみ、世界の舞台で自分の力を試してきてください。
現在、AIが急速に進化し、文章や資料を簡単に作成できる時代を私たちは生きています。そんな中で「MOSの資格は必要なのか」と問われますが、AIの時代だからこそ人間が作った資料の価値はさらに高まっていくと私は考えています。人間には意図や意思があります。誰に何を伝え、どんな行動を起こしてほしいのか。そういった問いを自ら立て、AIに任せる部分と自分がやるべき工夫や意思決定とを見極めることが非常に重要です。
そして同じく大切なのは、自分が作った成果物を「自分の言葉で語れる」ようになることです。どんなに素晴らしいロジックや綺麗なグラフがあっても、その背景や熱意を自分の言葉で語らなければ、人の心は動かせません。
テクノロジーはあくまで手段であり、人を動かせるのはいつまでも人です。皆様が自分の作ったものに込めた思いを言葉にして人の心を動かし、世界の舞台やこれからの長いキャリアにおいて輝かれることを、心から応援しております。

アドビ認定プロフェッショナル デザインコンペ入賞者表彰セレモニー、MOS入賞者表彰セレモニーに続き、日本代表発表では、当社代表・出張より「世界大会出場権利」として日本代表の表彰状が進呈されました。 日本代表の5名は、7月26日から米国・カリフォルニア州アナハイムにて開催される決勝戦に出場します。

以下に、決勝戦に向けた日本代表のコメントをご紹介いたします。

アドビ認定プロフェッショナル世界学生大会2026 日本代表コメント

大阪芸術大学 芸術学部 デザイン学科 4年
朝間 千翔さん

デザインコンペで受賞できたこと、世界学生大会の日本代表に選ばれたこと、本当に嬉しく思います。粘り強く最後までやりきったことが、今回の受賞に繋がりデザインを続けていて良かったと肌で実感しました。世界で戦うことは大きな挑戦であり、期待と不安もありますが、日本代表の皆さんと共に乗り越え少しでも良い結果を残すことができればと考えています。


専門学校岡山ビジネスカレッジ eスポーツビジネス学科 2年
武部 知洋さん

世界大会という大きな舞台に挑戦できることを、とても嬉しく思っています。私は「デザインで人の心を動かす」ということを大切にしており、何をどのように伝えるのかを、世界の舞台でも自分なりに表現したいです。他国のライバルと交流を深めながら、自分にはない感性や表現、新しい価値観に触れ、自分の可能性をさらに広げたいと思っています。日本代表として、自分らしい表現を世界の舞台で発揮できるよう全力を尽くします。


MOS世界学生大会2026 日本代表コメント

MOS Word 365部門 日本代表

北九州市立大学 文学部 比較文化学科 4年
藤岡 郁美さん

私は高校3年生のときに初めて本大会にエントリーしてから4年間、延べ6回の受験を通して世界大会という舞台を夢みてきました。日本代表のご連絡をいただいたときには、大変嬉しく思うとともに、ここまで支えてくださった方々への感謝の気持ちでいっぱいになりました。悔いなく大会に挑めるよう、毎日勉強に取り組んでいます。日本代表としての責任を胸に、多くの方々の思いを背負って世界一を目指します。


MOS Word 2019部門 日本代表

新潟ビジネス専門学校 ビジネス秘書・事務学科 2年
内田 拓海さん

私は専門学校に入学後に本大会を知り、世界の舞台に挑戦してみたいと思いました。Wordは社会に出てから文書作成などで活用するので、学生のうちから勉強することが大切だと思います。私はこの大会を通じて全国の学生にWordの魅力を伝えていきたいです。そして、世界大会という大きな舞台に立つことへの不安もありますが、これまで学んできたことを活かし、より良い結果が残せるように全力で挑戦したいと思います。


MOS Excel 365部門 日本代表

国際基督教大学 教養学部 アーツ・サイエンス学科 1年(学習院女子高等科 卒)
丸山 恵生さん

自分が選ばれるとは想像もしていなかったため、選出の知らせを聞いた時は大変驚きました。7月にアメリカで開催される決勝戦に向けて、日々練習を重ね、その成果を十分に発揮できるよう精進いたします。また、国境を越えて多くの方々と交流できる貴重な機会ですので、日本代表として親睦を深められるように努めてまいります。よろしくお願いいたします。

表彰式 当日の模様

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