

2008年2月、『オデッセイIT奨学金』の第1期生の荒木さんと田宮さんが、留学先のニュージーランドから帰国しました。在学校の進級テストに合格した荒木さんは3年生へと進級。医師になる夢に向かって、医学部のある大学受験を控える忙しい日々です。一方、ご両親の仕事の都合で、岡山へと引っ越しした田宮さんは、編入テストを受け、岡山の新しい高校で2年生として通学しています。
7月には池上さんもアメリカから帰国し、成田から直行でオデッセイに来社してくれました。
新たに活躍中の3人の、留学体験後のコメントを紹介します。
貴重な思い出を綴った
手作りの Photoアルバム
荒木香穂さん(留学先:ニュージーランド)
医師になるための大学に入ってからでは、一年間もの留学期間を作ることは難しいと考えていたので、この機会に留学を体験できたことには、とても感謝しています。また、今回お世話になったホストファミリーの子供は5人兄弟だったので、宿題を手伝ったり、一緒に家の手伝いをしたり、週末は家族でレジャーを楽しむなど、一人っ子の私にとって、大家族の一員として、本当の家族のように過ごしたさまざまな体験は、大変貴重な思い出となりました。
貴重な思い出を綴った
手作りの Photoアルバム
田宮彩さん(留学先:ニュージーランド)
100人以上の日本人留学生がいる町から、先住民族のマオリが多く暮らす小さな田舎町に移らせてもらってからは、まったく日本語の使えない日々でした。が、それは私の望む環境で、毎日が楽しく、あっという間に時間が過ぎていきました。ホストファミリーも友達も先生も、慣れない英語に自信のもてない私を、温かく励まし、そのたびに「もっと頑張ろう!」と思えました。世界中の学生と友達になることで、自分とは異なる文化や考え方を知ることができ、またお互いの「違い」を認め合う大切さも学ぶことができました。ありがとうございました。
帰国直後の池上さんと、弊社代表:出張勝也
池上侃さん(留学先:アメリカ)
ミネソタ州にある学校とホームステイ先が決まったのは出発直前。私が通っていたのは、3,000人もの生徒がいる高校で、マンモス校だけにさまざまな国の友達と触れ合い、スキーやサッカーなどの各種スポーツにも参加するなど、充実した学生生活を過ごしました。英語は、TVのニュースなどを見るようにしていたら、次第にわかるようになり、ほとんど英語で生活しました。また、たまたま同年代だったホストブラザーとは、一緒にバンドを組んだり週末に出かけるなど、最初から意気投合!これからも、大事な友人として交流していきたいです。
今後は、以前からの夢だった医師を目指して、約1年半の受験勉強に全力投球していきたいと思います。