
2008年冬組出発の渡邉さんからレターが届きました
前略
私がスイスに到着してから、はや、半年が過ぎました。留学して3カ月目にファミリーチェンジがあり、現在はスイスアルプスの麓にある、Spiezという町に住んでいます。
ホストファミリーは、私を含めて6人で、3人のホストブラザーと両親がいます。ホストファミリーとの生活は、文化を学ぶ面においても、ドイツ語でのコミュニケーションにおいても、短期の留学では体験できない、貴重なものであると感じています。
学校での授業は、外国語の授業を除いて、ドイツ語で行われています。
まだ、すべてを理解することはできませんが、約1カ月の夏休みを終えて、夏休み前よりも、理解度が大きく向上したと感じています。
なかでも、得意な数学の授業では、友人に問題を解説することもできるようになりました。
現在、日本を知ってもらうためのプレゼンテーションを計画していて、その資料は、PowerPointを使って作成しています。グラフィカルでわかりやすい資料を簡単に作成することができ、より良いプレゼンテーションをするための、有効な手段であると感じています。
これを通して、パソコンを利用できることが、現在のグローバルな社会において、自らの世界を大きく広げ、異文化交流を大きく進めることができると実感しています。
現在までに、さまざまな困難もありましたが、留学も残り4カ月半ほどとなりました。
これからの4カ月半を、より充実したものにできるよう、プレゼンテーションの発表も含め、一日一日を有意義なものにしていきたいと思います。
最後になりましたが、ドイツへの高校への留学の機会をいただき、本当にありがとうございました。
草々