試験のお申込み前に、「受験者IDの登録」ページから登録してください。
受験者IDは一度登録すると繰り返しご利用いただけます。
ただし、漢字氏名はあとから訂正できないため、改姓された方は新しい氏名で受験者IDを登録しなおす必要があります。
なお、受験者IDの登録をせずに、試験のお申込みをした場合は、試験日当日までに必ず受験者IDの登録を完了してください。
受験者IDは、MOS、IC3、アドビ認定プロフェッショナル、IT Specialist、Microsoft Certified Fundamentals、MCE、App Development with Swiftにご利用いただけますので、同じIDを繰り返しご利用ください。
受験者IDを登録できない場合は、試験当日に試験会場で登録できます。試験当日に受験者ID登録をしたい場合は、事前に会場へご相談ください。当日の登録方法は試験会場の指示に従ってください。
受験者IDとパスワードの文字列はご自身で決めていただきます。その際、氏名・生年月日・電話番号以外のもので、第三者から推測されにくいIDとパスワードを登録してください。パスワードは、IDと同じ文字列を登録することができません。
携帯電話のキャリアメールアドレスも登録できますが、携帯電話のキャリアメールアドレスを登録するとメール本文を受信できないことがあります。このため、パソコンでも使用できるメールアドレスの登録をお勧めします。
メールの再送信はできませんが、デジタル認定証に受験者IDとパスワードでログインして、画面右に表示される「メッセージを読む」 をクリックするとメールの内容をご覧いただくことができます。デジタル認定証でメールを閲覧できるのは配信から90日間です。
受験者IDやパスワードは暗号化された状態で保管されているため、お調べすることができません。
「受験者IDやパスワードをお忘れの方」からご自身でご確認ください。受験者IDは試験当日にお渡しする「試験結果レポート」に記載してあります。
「受験者IDやパスワードをお忘れの方」から確認できない場合や「試験結果レポート」をお持ちでない場合は、次の試験をご受験になる際に新しい受験者IDを登録しなおしてください。過去に受験した試験日や取得科目名を調べる必要がある場合は、弊社カスタマーサービスにWebフォームでお問い合わせいただくと、メールで合格履歴をお知らせいたします。
「受験者IDの確認」の際に入力するメールアドレスは、現在使用できなくても受験者IDの確認ができます。お心あたりのメールアドレスがあれば入力してください。
お客様の受験者IDが複数登録されていることを示しています。このメッセージを表示した場合は「受験者IDやパスワードをお忘れの方」から受験者IDを確認することができません。
受験者IDは弊社でもお調べすることができないため、試験当日にお渡しする「試験結果レポート」で受験者IDをご確認ください。「試験結果レポート」をお持ちでない場合は、次の試験をご受験になる際に新しい受験者IDを登録しなおしていただく必要があります。過去に受験した試験日や取得科目名を調べる必要がある場合は、弊社カスタマーサービスにWebフォームでお問い合わせいただくと、メールで合格履歴をお知らせいたします。
パスワードは弊社でもお調べすることができません。受験者IDに登録してあるメールアドレスが古いなどの理由で、パスワード確認用のページからご自身で確認することができない場合は、次の試験をご受験になる際に新しい受験者IDを登録していただく必要があります。過去の受験日や取得科目名をお調べする必要がある場合は、弊社カスタマーサービスにお電話でお問い合せください。
受験者IDの文字列は変更できません。文字列を変更したい場合は、受験者IDを登録しなおしてください。
受験者IDはご自身で削除できますが、削除後は受験履歴の照会が一切できなくなります。削除後に受験者IDを復元することもできません。削除する際は十分にご注意ください。削除手順は以下のWebページをご覧ください。
「漢字氏名」と「ミドルネーム」は修正できません。改姓後に受験する際は、新しい氏名で受験者IDを登録しなおしてください。新しい受験者IDで受験した後に、受験者IDを統合することができます。
「漢字氏名」と「ミドルネーム」は修正できません。登録した受験者IDで初めて受験する場合は、受験者IDを削除して新たに受験者IDを登録してください。削除したIDと同じ文字列を再登録することはできませんので、IDを登録しなおす際は削除したIDとは異なる文字列を登録してください。
間違った氏名と正しい氏名それぞれの受験者IDを使って受験された場合、すべての受験者IDに受験履歴があれば、「受験者IDの統合」というお手続きにより、いずれか1つのIDに受験履歴をまとめることができます。ID統合の際は、必ず正しい氏名が登録してある受験者IDに履歴をまとめてください
「名、姓の順に表示」のチェックが入っている可能性があります。デジタル認定証に受験者IDとパスワードでログインして、チェックが入っていないか確認してください。
誤って他の項目に登録されても費用が発生することはございませんので、他の試験が「登録済」でも特に問題はございません。
なお、受験者IDは、米国Certiportのシステムを使用しているため、受験者IDの登録を完了した時点で、「Certiport」の項目は自動的に「登録済」になります。
左側の入力欄に全角文字が入力されている可能性があります。
左側の入力欄は、アメリカに送信する情報のため、記号(ハイフンなど)やスペースも含めて、半角英数文字を入力してください。 特にスペースは半角と全角のどちらで入力してあるかが分かりづらいため、ご注意ください。
IC3、アドビ認定プロフェッショナル、Microsoft 認定資格、MCE、App Development with Swiftは、すべての履歴を閲覧できます。
MOSは2002年1月以降の履歴を閲覧でき、それより前の履歴は「デジタル認定証」では閲覧できません。デジタル認定証で閲覧できない履歴は、「合格認定証」や「試験結果レポート」などの書面で確認してください。
弊社は第三者が受験者の合格履歴を照会しても情報を開示いたしませんが、お客様が前もって弊社カスタマーサービスへ合格履歴の開示を要請された場合に限り、指定された第三者に対して情報を開示いたします。
※お客様の個人情報と受験履歴が特定できた場合に限ります。
※お客様の住所、連絡先は開示いたしません。
合格履歴の開示をご希望のお客様は、以下のフォームより弊社カスタマーサービスへお問い合わせください。
合格履歴の照会・第三者開示 お問い合わせ
お使いのWebブラウザの種類によって受験者ID登録ができない可能性があります。
試験日前にパソコンで「Microsoft Edge」を利用できる場合は、「Microsoft Edge」で受験者IDを登録できるかお試しください。
なお、事前に受験者IDを登録できない場合は、試験当日にID登録をすることも可能です。試験当日に試験会場で受験者IDを登録する場合は、試験当日に試験会場のスタッフに受験者IDの登録作業をすることをお申し出ください。
ログイン時に、『今後、受験者ID の確認機能、パスワードの再設定機能を利用するには、登録情報ページで「秘密の質問と答え」を更新する必要があります。』が表示される場合があります。「更新」ボタンをクリックして「Certiport登録情報」タブで2つの「秘密の質問と答え」を登録してください。登録後に「受験者IDの確認」機能が利用できるようになります。
受験履歴は、試験時に使用した受験者IDに紐づいています。受験時と異なる受験者IDでログインしている可能性がありますので、受験時の受験者IDをお確かめください。受験者IDは弊社でもお調べすることができないため、試験当日にお渡しする「試験結果レポート」で受験者IDをご確認ください。
上記のケースに該当しない場合、合格認定証や試験結果レポート等の受験履歴が確認できる書類をご用意のうえ、弊社カスタマーサービスまでお問合せください。
PDFファイルでダウンロードすることができます。
受験者IDを複数お持ちの場合は、1つの受験者IDに統合できます。ただし、申請されるすべての受験者IDにそれぞれ1回以上の受験履歴が必要です。また、受験者IDが分からない場合は統合できません。詳細は「受験者IDの統合」をご覧ください。
統合後は、統合先の受験者ID以外は使用できなくなります。受験履歴は、統合先の受験者IDにまとまります。
受験者IDの統合フォームでは1度に3つのIDを統合申請できます。4つ以上のIDを統合したい場合は、2回申請してください。
例)受験者ID「A」、「B」、「C」、「D」を「B」に統合したい場合
1回目:「A」、「B」、「C」を「B」に統合申請
2回目:「B」、「D」を「B」に統合申請