試験概要
試験科目 | Artificial Intelligence Networking Network Security |
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試験実施方式 | コンピューター上で実施するCBT(Computer Based Testing)形式 |
出題形式 | 択一・複数選択形式、ドロップダウンリスト形式、ドラッグ&ドロップ形式、 並べ替え形式 など |
試験時間 | 50分 |
受験料 | (一般価格)13,200円(税込) (学割価格) 7,700円(税込)※ |
再受験に関するルール |
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- ※学生・教職員の皆さまは学割価格7,700円(税込)で受験できます。
試験当日に、学生の方は有効期限内の学生証、教職員の方は教員証をご提示いただく必要があります。
試験科目
科目名 | 科目概要 | 出題範囲 |
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Artificial Intelligence | AIを利用して問題解決をするために必要な基礎的な知識とスキルを証明します。 | ArtificialIntelligence.pdf (958KB) |
Networking | TCP/IP、ネットワークサービス、ネットワークトポロジー、トラブルシューティングを含む、ネットワークの基礎的な知識とスキルを証明します。 | Networking.pdf (769KB) |
Network Security | セキュリティの基本原則、オペレーティングシステムやネットワークデバイスのセキュリティ、安全なコンピューターの利用方法を含む、基礎的なセキュリティの知識とスキルを証明します。 | NetworkSecurity.pdf (757KB) |
お申し込みから受験までの流れ
- 01試験のお申込み
試験会場を検索して、会場に直接お申込みください。
- 02受験者IDの登録
受験には、受験者IDの登録(無料)が必要です。事前に登録を済ませ、試験会場へお越しください。
登録した受験者IDは、繰り返し使用できます。
※すでに受験者IDを登録済みの方は、再登録の必要はありません。- 03試験当日
お申込み時に指定した日時、会場で受験してください。
試験当日は、下記の3点を必ず持参してください。身分証明書をお忘れになると、ご受験いただくことができません。- 受験者IDとパスワード
- 写真付きの身分証明書(有効期限内である「運転免許証」「パスポート」「マイナンバーカード(個人番号カード)」「社員証」「学生証」「在留カード」のいずれか1点。コピー不可)
- 受験票(試験会場によっては、受験票の発行がない場合があります)
試験結果(合否)は、試験終了直後に判定されます。試験終了後、「試験結果レポート」をお渡しします。
合格認定証(デジタル認定証)
デジタル認定証は、Web上で受験結果を確認できる認定証で、受験当日からすぐに使用できます。公的な証明書となりますので、雇用先や教育機関などへの証明としてご活用ください。紙の認定証は発行(郵送)されませんが、デジタル認定証を印刷することができます。
デジタル認定証のメリット
- 受験当日から確認できる(※1)
- 公的証明書として使用できる
- 第三者に公開できる(※2)
デジタル認定証で確認できる内容
- 受験履歴(不合格結果も含めて確認可能)
- 試験結果レポート(印刷可能)
- 認定証のオンラインコピー(印刷可能)
- ※1デジタル認定証のデータは、米国のCertiportが管理しているため、時差の関係で、受験日が前日(米国の日付)で表示される場合があります。なお、日本時間に変更・修正することはできませんのでご了承ください。
- ※2ご本人が閲覧を許可した第三者に対して、メールで合格科目だけが確認できるページへのリンクを案内します。
デジタルバッジの入手方法
デジタルバッジは、資格主催団体からオンライン上で発行されるデジタルの合格証明です。バッジは世界共通の技術標準規格で発行され、取得者がバッジをSNSやメールの署名にバッジを埋め込むことで、オンライン上でスキルをアピールすることができます。デジタルバッジは、米国Credly (クレドリー)が提供しているサービスを利用しています。
よくあるご質問
IT Specialistに関するよくあるご質問をまとめました。
こちらにないご質問については、カスタマーサービスにお問い合わせください。